「ふくしまエコ探検隊」は、公募で集まった小学4~6年生を対象に、福島大学の永幡幸司教授・後藤忍教授及び学生ボランティアの協力のもと、年間6回開催している環境教室です。  今年度は、東京電力福島第一原子力発電所事故から15年目を迎えるにあたり「福島市とエネルギーの未来:原発事故から学び、持続可能な社会を考える」を年間テーマに掲げ、この事故が私たちの暮らしやエネルギーにどのような影響を与えたのか、さまざまな環境学習や体験を通して学び、持続可能な社会について考えます。 第1回目のテーマは「災害時の避難施設と企業でのエネルギー活用について」です。隊員たちは、避難テントの設営や炊き出しの模擬体験に取り組んだほか、企業における非常用電源や蓄電設備の見学を通して、災害時の避難施設の運営や企業でのエネルギー活用について理解を深めました。  活動の最後には「令和8年度ふくしまエコ探検隊結成式」を開催し、馬場市長から隊員一人ひとりに認定書が授与されました。隊員たちは、ふくしまエコ探検隊の一員として新たな一歩を踏み出しました。 ◎第1回目の開催にあたり、「EV GARDENふくしま」の皆さまに多大なるご協力を頂きました。